任意の仮想マシンについて、ハイパーバイザレベルでレプリケーションを実施する機能になります。
仮想マシンのコピーをハイパーバイザレベルで実施するため、データストアに依存しない点が特徴になります。
初期設定
vSphere Replication をインストール後、必要に応じて基本設定を行います。
仮想アプライアンスへの下記のアドレス・ポートでアクセス可能です。
https://IP_of_your_VR_appliance:5480
仮想アプライアンスを起動後、vCenter に VR のアイコンが追加されます。
Replication の構成例
対象の仮想マシンを選択し、右クリックから「Configure Replication」をクリックします。
vSphere Replication Server を選択し「Next」をクリックします。
Replication 先のデータストアを選択し「Next」をクリックします。
HDD をコピーする場合は「Enable disk replication」を選択し「Next」をクリックします。
「Next」をクリックします。
RPO(Recovery Point Objective)を設定し「Next」をクリックします。*3
内容を確認し「Finish」をクリックします。
Monitor > vSphere Replication > Outgoing Replication から、状態を確認できます。
仮想マシンのリカバリ
対象の仮想マシンを選択し、右クリックから「Recover」をクリックします。
Recovery options を選択し「Next」をクリックします。
仮想マシンの配置先 Folder を選択し「Next」をクリックします。
仮想マシンの配置先 Cluster を選択し「Next」をクリックします。
内容を確認し「Finish」をクリックします。